2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号
例えば、学会の中での議論の自由、研究の自由、活動の自由、それを保障することも重要じゃないですか。
例えば、学会の中での議論の自由、研究の自由、活動の自由、それを保障することも重要じゃないですか。
これは致し方ないというふうに生徒たちも保護者の皆さんもそう思っていたんですが、これが、運が悪いことに、自由活動のときの日が一日取っていたんですけど、その日は自分たちで電車やバス等を利用するということにしていたんですが、これがまた危ないんじゃないかということで貸切りバスを使っていたんですね。
「民間企業が大いに進出して、」というのがあるんですが、その次に、「公正な自由活動により能率を上げることが望ましい」と。あわせて、「私企業に干渉したりすることは、これを避けるよう規定」した、これが港湾法制定時の趣旨説明なんです。
ターミナル施設、ターミナルビルなどの整備という金銭的な負担と引きかえに、岸壁使用の優先権を与え、企業間の公正な自由活動を阻害するという法律だと思います。港湾の自治を巨大企業本位にゆがめるものでありまして、到底認めることはできません。 このことを申し述べて、質問を終わります。
普通の原子力発電所をつくっているメーカーが自分たちの原子炉を売り込む、これは企業の自由活動ですから、日本政府がそれに対して口を出すことはできないと思いますけれども、いわば安倍総理がトップセールスとして原発を売り込んでいるという姿は、やはりその全部のサイクルまで責任を持てないということで、それを前提にしながら売るというのは非常に無責任だというふうに私は思いますよ。
しかし、普通の、一般のというか、公務員も主権者であり、主権者としてどういう国が、どういう憲法がいいのか、私はこう思うと言うことは、当然、憲法上の表現の自由、思想、良心の自由、活動の自由を持っているわけですから、それについての活動はさっきおっしゃった政治的行為に当たらないという意味でおっしゃってくださいましたが、制限できる場合も極めて制限的であるべきだということについての御教示をお願いいたします。
平和主義、そしてまた主権不可侵、国際協調、そして宇宙アセットの自由、活動の自由、惑星ガバナンス、商利用の推進。こんなのは私もそらんじて言えますよ。多くの人が知っていますよ。あなた、担当局長で、これすら知らない。全くもって驚きであります。 次にお伺いします。 国内の宇宙政策、これはもち屋のもちの分野で、答えられないということは許されないわけですね。
そういうことも考えて、率直に、規制と自由活動を保障すること、両面から冷静に慎重に考えていただきたいと私は思います。
そういう点も、どの程度まで自由を保障するかという、極めて、政党の自由活動、これは重要であります。そういう点はやっぱり各党でよく協議していただきたいと思います。
そこに、企業の自由活動というところをずっと持って、何かそれに対するコストとしてこれを考えるというのは、私はいかがかなと。企業の自由な活動に対するコストじゃなくて、社会全体が公正な社会をつくっていく上のある意味でのコストというなら、それはわかりますよ。違いますか。
○横路委員 それは理解することができないわけで、組み立て方が、冒頭申し上げました、つまり、犯罪行為と企業の自由活動とのバランスをとろうというところに私は出発点の間違いがあると思いますよ。犯罪行為はやっぱり許されないんですから。犯罪行為も許されるということを前提にして、それが市場の自由だと言うんなら、もう私、何も言うことはありませんけれども、そうではないというように思っています。
ところで、防衛施設庁長官に一点だけお伺いいたしますが、海兵隊の大分の日出生台の演習との関連で、ここに持ってまいりました英文の自由活動のためのガイドというもの、これは防衛施設庁がつくったんですか。
この要件の縛り方につきましては、この答申の段階では過剰な取材、プライバシー侵害や過剰な取材というようなことを言っていたわけですけれども、これについてはいろいろ考えた末、こういった規定ぶりにしたということで、この規定の文言等についてはいろいろな見解があろうかとも思いますけれども、私の理解では審議会答申を更に絞り込んだという、それはもちろん報道の自由についての配慮あるいは取材の自由活動についての配慮ということに
私が公立の小学校のPTAの会長をやっておりましたときに、図書館に行きまして、その町の一番大きな神社がいかに町の人々によって明治時代から支えられてきたか、あそこの家のひいじいちゃんがこうやったとか、屋根をふいたとか、そんな話をお母様方にしてさしあげましたところ、お祭りのみこしの動きが非常によくわかるようになったとか、子供に説明してあげることができてよかったとか、あるいは、これも自由活動でございますけれども
民営化を進めるためには、官の方にも情報公開は必要ですけれども、むしろ民の情報公開というのを徹底的におやりいただいて、参入は自由、活動は自由だけれども、全部情報は提供させてチェックをしているという状況であると安心して民営化を進めることができる、こういうふうに思います。
私が思うのは、性暴力について非常に軽い扱い、表現活動は、今環境ホルモンやダイオキシンは大変問題なんですが、「大好き おもちゃ やめよう 塩ビ」という横断幕、表現の自由活動に当たることをやって三人の外国人が今逮捕・勾留されておりますが、この取り扱いの差はどうして起きるんでしょうか。
また、昨年年末近くにありましたウルグアイ・ラウンドの問題にいたしましても、そういうような背景の中でいわゆる共存共生を目指して経済の自由活動、自由競争を促進しようという大きな流れになっておるわけでございます。そういう面が一面ございます。
それから絵や何かをかく創作活動、自由活動として音楽、ゲーム、討論などとなっておりまして、これも実はこの段階ではまだチェックポイントというものができてなかったものですから、一応こういうような形で私どもまとめてはおりますけれども、チェックポイントを明確に協力者会議の報告をもらった後に各県に一示しまして、そのチェックポイントに沿ってチェックをしていただきたいということで、もう一回詳細な調査をいたしたいというふうに
第一には、みずからの自由意思で行う自由活動から生ずる大気の汚染であるとか水質汚濁、それに廃棄物などは、責任を持って他人や社会に害や迷惑を及ぼさないようにしなければならない、このことはまさに自由な経済、社会活動を維持していくために必要不可欠であるという点でございます。
私はきょう、ほかに国政参加の問題や、少し交付税そのものの問題もやろうと思ったのですけれども、大体予定の時間来ましたから、これに入ると時間がもう足りませんからなんですが、大体原点として、私はシャウプ勧告で、地方公共団体の事務で国家的影響のあると認めるものについても法律により地方公共団体に処理を義務づける事務はなるべく限定し、「地方団体がその活動のいわば限界線において真に自由——活動の際明確に責任を持って
このことは、消費生活の多様化とかそういったものに対する対応、あるいはまた流通の合理化等々の見地から、営業の自由活動を原則といたしまして、ただ、先ほど申しましたように行き過ぎた場合の摩擦とかそういったものを調整する、そういう仕組みになっているわけでございます。
その基本点、つまり保安体制をしっかりするということと、関係者のつまり市民的な生活の自由、活動の自由、これを保障するということ、このことはしっかり理解しておかないと、やはりいろいろな問題が出てくると思いますけれども、そのあたりをどういうふうに御認識でしょう。